研究所紹介

大阪ガス行動観察研究所の目的

  • “場”で起こっている事実に基づき
    (fact)
  • リフレームされた洞察を得て
    (insight)
  • 新たな価値を生む
    (foresight)

大事にしている考え方

  • 人間についての深い共感と理解
  • 成長するマインドセット(growth mindset)
  • 「無難で正しい答を出す」よりも「これまでになかった新しい問いを立てる」
  • アカデミックとビジネスの融合

メンバー

所長 松波 晴人

庄司 祐子

保手浜 勝

矢島 彩子

安松 健

歴史

2001
大阪ガス、「行動観察」分野の研究スタート
2005
「行動観察」のグループ外へのサービス提供を開始
2009
大阪ガスに「行動観察研究所」を設立
2011
"ビジネスマンのための「行動観察」入門(講談社現代新書)"出版
2013
"「行動観察」の基本(ダイヤモンド社)"出版
2014
ハーバードビジネスレビュー、「行動観察×ビッグデータ」特集
2016
行動観察のプロジェクト数1000件、行動観察関連の講座受講者数1000名を超える
2018
"ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論(講談社)"出版

書籍

ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論

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ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論

内容説明

新しい価値をどうすれば発想できるのか?新しい価値を組織の中でどのように意思決定していくのか?
大阪ガス行動観察研究所では、これまでに携わった1,000件以上の行動観察プロジェクトでの知見を踏まえて、新しい価値を生む方法論を「フォーサイト・クリエイション(Foresight Creation)」という実践的なメソッドとしてまとめた。本書では、絵と文章を統合し、フォーサイト・クリエーションの理論をドラマ形式でわかりやすく紹介。

目次

第1部
発想編 新たな価値をどうすれば発想できるのか?
第1章
新価値創造、何から始めるべきか?
第2章
気づきをどう解釈すればいいのか?
第3章
これまでの思考から脱却するには?
第4章
新たな仮説を生むには?
第5章
仮説からどう新価値を生むのか?
第2部
組織編 画期的な新価値を、組織でどうやって意思決定するのか?
第6章
理解されるために最初にするべきことは?
第7章
画期的な新価値をどう目利きするのか?
第8章
意思決定するために何が必要か?
第9章
スキルや知識よりも重要なこととは?
ページ数
324ページ
サイズ
46判
著者
松波晴人
出版社
講談社(2018/4/11)
価格
¥1,700円+税
「行動観察」の基本

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「行動観察」の基本

内容説明

アンケート調査やグループインタビューをもとにして製品・サービスを開発しても、常識のワクを超えることはできない。なぜなら、真の課題やニーズとは、言葉にできない、本人すらも気づいていないものだからだ。現場で観察した行動からソリューションを導き出す画期的新手法「行動観察」をこれまでの事例を交え、基本から紹介。

目次

第1章
これまでの方法論に見え始めた限界とその背景
第2章
ビジネスで成功するために人間を知る
第3章
「行動観察」とは何か
第4章
高齢者が本当に求めているもの
観察からインサイトまで、行動観察の流れとは
第5章
中国人観光客のまだ見ぬニーズを探る
外国人にも行動観察は通用する
第6章
飲食業のサービスのスタンダードを作る
観察+ワークショップで価値を提供する行動を明らかにする
第7章
工事職人さんのCS(顧客満足度)を上げよう
実行のポイントは「自分が気づく」「自分が決める」こと
第8章
行動観察を実践するために知っておくべきこと
第9章
イノベーションを起こす組織とは
ページ数
328ページ
サイズ
46並製
著者
松波晴人
出版社
ダイヤモンド社(2013/12/19)
価格
¥1,800円+税
ビジネスマンのための「行動観察」入門

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ビジネスマンのための
「行動観察」入門

内容説明

行動観察とは何か?どういうフィールドでどういうアウトプットを出してきたのか?
本書は、「ハリウッド映画のように3時間で楽しめるビジネス・ソリューションの本」。これまでの300件を超える事例の中から、9件のプロジェクトについて事例を具体的に紹介しながら、どのように行動観察が実施され、どのようなソリューションが得られ、どう成果にむすびついたか、が詳細に語られる。
事例はサービス、マーケティング、営業、研修、書店など多様。

目次

第1章
行動観察とは何か?
第2章
これが行動観察だ
  • 1 ワーキングマザーの隠れた欲望
  • 2 人でにぎわう場の作り方
  • 3 銭湯をもっと気持ちのいい空間に
  • 4 優秀な営業マンはここが違う
  • 5 オフィスの残業を減らせ
  • 6 飲食業を観察する
  • 7 達人の驚異の記憶術に学ぶ
  • 8 工場における生産性向上と品質向上という古くて新しいアプローチ
  • 9 元気の出る書店を作ろう
第3章
行動観察とは科学である
ページ数
272ページ
サイズ
新書
著者
松波晴人
出版社
講談社(2011/10/18)
価格
¥800円+税
ヒット商品を生む観察工学-これからのSE,開発・企画者へ

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ヒット商品を生む観察工学
-これからのSE,開発・企画者へ

内容説明

なぜ観察が製品開発に必要なのか、行動観察の方法とは、観察法によるユーザ要求事項の把握とその実例、など、観察工学を体系的化した単行本。和歌山大学システム工学部の山岡俊樹教授の編著で、行動観察研究所所長の松波晴人が「2章 行動観察の方法と実例」を執筆。

目次(松波執筆部分の構成)

2章
行動観察の方法と実例
2.1
行動観察の重要性
2.2
行動観察とは
2.3
行動観察調査の流れ
2.4
行動観察調査の方法
2.5
行動観察のサービスサイエンスへの応用
ページ数
232ページ
サイズ
新書
著者
山岡俊樹(編著)、松波晴人 他
出版社
共立出版 (2008/6/10)
価格
¥2,900円+税