研究分野

大阪ガス行動観察研究所の研究分野は多岐にわたります。

行動観察×人材育成

背景

「新たな価値(=イノベーション)の創造」「イノベーション人材育成」についての方法論が求められている。

研究テーマ

行動観察研究所のこれまでの経験と実績(プロジェクト累計1,000件以上、行動観察関連の講座受講者1,000人以上)を踏まえて、「新価値創造の方法論」の理論とメソッドを構築する。

内容

  • 新価値創造の方法論を、「Foresight Creation」として整理・開発する。

  • 新価値創造人材(=Foresight Creator)を育成するための、トレーニング方法を開発する。

  • 開発した教育プログラムを実践し、その効果の検証を行う。

行動観察×組織開発

背景

変化の激しい世の中では、イノベーション創出に限らず、組織の健全性と効果性を高めるための計画的・長期的・体系的な取り組みが必要である。

研究テーマ

正解のない組織の様々な問題に対し、組織が主体的に変化を生み、適応しながら成長するアプローチを、場づくり、ファシリテーター、コーチングの実践を通じて研究する。

内容

  • サービス・クオリティ向上

  • イノベーション創出のための組織のエコシステムづくり

  • 組織文化変容

  • インナー・ブランディング

行動観察×デザイン

背景

「調査結果を施策に落とし込めていない…」「分析で得たインサイトを活用しきれていない…」という問題が、(デザイン思考や人間中心設計の方法論が普及しているにも関わらず)散見される。

研究テーマ

「行動観察研究所とデザインファーム」、「リサーチャーとデザイナー」の協働の最大化。

内容

  • 「行動観察研究所の気づきやインサイトをもとにシナリオスケッチ・プロトタイピングする」⇔「アイデア・発想をリサーチにより確認・意味づけしていく」という形でziba tokyoとのコラボレーションを推進する。

行動観察×ICT

背景

システム開発においてもForesight Creationが必要となるため、システム開発者、ICT従事者をForesight Creatorに育成し、いかに社会や経済の活性化に寄与できるようになるか、が重要となる。

研究テーマ

  • 行動観察で得られた定性的データを、どのようにシステム開発要件に翻訳し、新たな価値を創造するか。

  • 様々なモノ・コトがIoTとしてつながっていく中で、“いかに人が抵抗感なく”受け入れる社会を創ることができるか。

内容

  • 具体的なフィールドにおけるForesight Creationの実践を通じて、人材育成やIoTの実現を行う。